後継者

後継者トレーニング(18)後継者は言葉より行動を信じよう

人の行動の多くは無意識に操られていると言われています。
逆に、言葉というのは意識的に作られていることが多い。
シンプルに言うと、嘘は簡単につけるという事です。

もちろん、ビジネスの現場で気軽に嘘をつくと言っているわけではありません。
本人は自分の本当の想いと違うことを、世間体だったり、場を取り繕うためだったりのために、口走ることがあるという事です。
特に先代とのやり取りにおいて、先代の言葉は話半分とは言わないまでも、その言葉に依存しないように気をつけましょう

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親子経営の中で比較的多いトラブルが、「いつ引退するのか?」という話です。
65歳になったら・・・
70歳になったら・・・
あと5年で・・・
先代はそんなことを口にすることは多いと思います。

私の知る範囲では、その言葉通りに先代が行動することは皆無です。
誰かが強制できる話でもないので、結局なあなあになりがちです。
先代も、頭では早く後継者にゆだねた方がいいのはわかっているけど、踏ん切りがつかないのです。
名残惜しいとでも言いましょうか。

後継者の立場としては、「65歳になったら代を譲る」なんて話を聞くと、そこに向けて準備を始めます。
そして、言質をとったとばかりに、早く引退せよと迫ることもあるでしょう。
そこまでいかなくとも、「65歳になったら代を譲るというからそのつもりでいたのに・・・」と憤慨する方は多い。
しかし、口で言うことを信用してはいけないのです。

本当に数年後に代を譲るというなら、それなりな準備を始めるはずです。
自社株について、金融機関との関係性について、人事や財務について、それなりに(不器用であっても)引き継ぎをしようとし始めます。
けどもしそういった行動レベルの変化がないとすれば、やっぱりそんなには真剣には考えていない可能性があります。

だからそういったことにやきもきすることなく、動き始めることを信じて待ちましょう。
難しいのは、こういったことは急かすとむしろ反発されます。
じっくり腰を据えて待つことも必要です。

逆に私たちは、何があっても対応できる、という思いを持ちつつ出来ることをやっていくのがよいのではないでしょうか。

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