後継者がときおり振り返りたい「学んだこと」と「やったこと」

毎日1冊のビジネス書を読み、気になったセミナーにはジャンジャン参加する。
ビジネス書の著者であれば、著名な著者のセミナーも、うまくすると名刺交換や個人的に質問を出来ることもあります。
「俺は、あの〇〇先生と話をした」とかいう経験で、あたかも自分が勉強しているような気になる。
私の場合のお話をさせていただくと、たくさん学んだというのは事実かもしれませんが、ふと振り返ってみた時、あることに気付きました。
「何一つ、やり切ったことがないじゃないか」と。
そしていつしか私は、実践できてない自分を責めるのがつらくなり、知らず知らずのうちに親のせいにしていたように思います。

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私、学んだことの数で言えば、けっこう誇れる方だと思います。
マーケティング、マネジメント、組織論、システム思考、心理学、脳科学から、右脳開発や自己啓発、スピリチュアルから占いまで。
色んな事を勉強したのだけど、今一つ成果が出ない。
成果が出ないのはなぜだろうと思うのですが、ふと振り返ってみたときに気が付いたのは、
何一つやり切っていない
という事でした。

まず、ノウハウを学んで、それを実践してみようと思いました。
ノウハウというのは、コツを誰でもできるレベルにブレイクダウンしたものですから、簡単にできるような気がします。
けど、簡単だからやってみようと手を出してみても、簡単に上手くいかないから続かない。
その後もっと簡単に成果が出るノウハウを探そうとします。

それが一巡すると、こんどはあり方的なことを学び始めるのですが、あり方って内省的なものが多いので行動につながりにくい。
微妙な変化はあるのかもしれませんが、微妙過ぎて現実世界に変化を及ぼすこともできなかったりするのではないでしょうか。

 

色々なシチュエーションがあるので一概には言えない事ですが、ここで少し考えていただきたいことがあります。
何一つやり切れていないという状況が、私だけではなくみなさんにもあるとしたら、それは何が問題なのでしょうか。
おそらく、「結果ばかりを追い求めて、焦っている」状態ではないでしょうか。
ビジネスですから結果は大事です。
ただ、そうやって、ジプシーのようにノウハウを次から次へと食い散らかすような状態があったとするなら、腰を据えて、一つのことを徹底的にやりこんでみるという事を考えてみたほうがいいかもしれません。
効果が出ないことはすぐ辞めろという教えはあります。それも大事だと思います。
しかし、それを、続けられない言い訳に使っている状況はないでしょうか。

だから、続けられていないなら、続けることにチャレンジしてみるのも必要なタイミングではないかと思うのです。
振り返った時、足跡を残すような活動をしてきたかどうに気をつけてみてはいかがでしょうか。

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