アフェリエイターに学ぶ後継者の営業戦略

「放置していたホームページから、毎月〇万円の収入があります!」
なんとも、うらやましい話です。
こういった話の多くは、アフェリエイトというものだと思います。
最近私もハマっていて、毎日数百円レベルですが収入が発生しています。
こう話すと、金が入れば何でもいいのか!?と言われそうですが、ちょっと待ってください。
今日の話は、アフェリエイトをやりなさい、という話題ではありません。





こんにちは。
中小企業二代目サポーター田村薫です。

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アフェリエイトってご存知ですか?
簡単に言うと、自分がもっているブログやホームページ、メルマガやYouTubeチャンネルのスペースの一部を、広告スペースとして貸す事で収入を得る仕組みです。
とりあえず、広告を張り付けておき、それが見られた時、クリックされたとき、購入につながったときに一定の収入が発生します。

そこそこの収入にするには、コツと努力が必要のようですが、一定程度の売り上げが立ち始めると、比較的放置していても収入が継続して入るようです。
(私はそこまでのレベルではありませんが・・・笑)

 

さて、冒頭でも言いましたが、皆さんもやってみれば?という話ではありません。

ここで質問です。
自分の会社を見たときに、営業活動をやめたとしたら、その時の売り上げはどうなるでしょうか?
つねに、営業社員が動いていないと、売上は途絶えますか?
それとも、数か月は売上が継続しますか?
一定年月は売り上げが止まらない仕組みがありますか?

これ、結構重要な問いだと思っています。

 

営業社員が動かなければ、会社の売り上げが止まってしまうという事は、売れる仕組みに関して何も積み上げられていないと言えそうです。
私たちは、今日の糧を稼ぐことは必死にやってるわけですが、未来の糧を育てていないといいかえられそうです。
製造工程は自動化されても、販売に関しての自動化はほとんど進んでいないというのもなんとも不自然に感じられます。
だから、年度末になると、営業社員の尻たたきが仕事なのか?という寂しい経験をすることになってしまいます。

そんな仕組み、作るのは大変だ。
そう考える方もいらっしゃると思いますが、人を育てる事のほうがもっと難しいのではないかと思います。
特に営業社員を一人前に育てるという事を安定的にできている会社など、大企業でさえほとんどできていないように思います。
要はチャレンジしようとするか、しないかという話なのだと思います。

 

もちろん、そこに取り組んだからと言って、すぐに成果が出るかといえばそううまくいかないことも多いと思います。
長期的に取り組む必要があるからこそ、まだ若い後継者が取り組むべき課題といえるでしょう。
えらそうに言うお前はどうなんだ?と聞かれれば、残念ながら完成とは程遠い状態です。
しかし、たとえ誰にも理解されなくとも、ひっそりとトライ&エラーを続けています。

仮に、何の営業活動をしなくとも、固定費くらいは賄う売上を上げることができる。
そんな状態ができれば、楽じゃないですか?
私はそんなことを夢見ています(笑)

 

そういったときに、やはりインターネットやメールマガジン、企業を顧客とする場合はFAXDMなどといった様々なツールが20年前とは比較にならないくらい安く使えるようになっています。
これらのツールに無関心でいることは、後継者としてはちょっと残念な気もします。
今の会社の営業、見直しできるところはありませんか?

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