後継者

後継者・二代目社長が「やったらだめだよなぁ」と思うことをやってみることの意味

自分の経験や人へのアドバイスなどの結果から考えて、一つ確実に後継者・二代目社長が成長する方法があります。
それは、タブーを破るということです。
簡単、具体的に言うと、「それをやっちゃいけないよなー」とおもってやらずにいたことを1つやってみるということです。そしてそのタブーを一つ一つ解除していくこと。これがなかなか難しいのですが、難しいからこそやる価値があるのです。

 

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皆さんにとって、後継者・二代目社長としてやってはいけないことって何でしょう?
たとえば、ほかの社員が頑張っているのに、自分が先に「お疲れー」といって帰ることでしょうか?それとも、営業会議とかの社内管理を放棄することでしょうか?もっと身近なところでいえば、実験的なことを就業時間内にやることでしょうか?

私の場合、ブログを16年以上前から書いています。皆さんが読んでくださっているこのブログ以外にもいくつかあるのです。で、これって、仕事に直接つながるかどうかわからないので、ついつい就業時間外に書かないといけないような気がしていたのが16年前。しかしこれをある時破って、今では仕事の中でも結構重要度高めの優先順位にしています。おかげで私の時間の使い方がずいぶん改善しました。

コロナ禍が訪れる前から、在宅ワークとかはやりたいな、と思っていたんですがなかなか他人の目もあるし、それで何か問題が起こると嫌だから踏み切れずにいました。しかしコロナくんのおかげで一気に進められた背景もあるのですが、これで1日の充実度がめちゃめちゃアップしました。

かつては、後継者であり二代目社長である自分が平日に休みを取るなんてもってのほか、と思ってましたが、とってみたらとても気分がいい。ほかの社員が何か気にするかと思いきや、彼らも上が休まないとちょっと自分たちが有休がとりにくくなるけど、上司が休むから有休がとりやすくなるみたいで大歓迎だったようです。

自分では「こんな事したら世間に後ろ指をさされる」「社員からそっぽを向かれるかもしれない」なんていう風に思うことも、やってみたらそれほどでもないことって結構あるようです。もちろん、やってみたらひどい結果になったということもあります。けどそういったことを含めて、「義務感からやっていることを辞めてみる」とか、「やってはいけないと思っていることをやってみる」という経験は大事な気がします。そうすることで、どこからどこまでの許容度があるかを学んでいくのではないかと思います。

けど、私に限らず多くの後継者・二代目社長は、そういった危険なことへ踏み込む前に、自生しがちだと思うのです。確かに取り返しのつかない危険地帯もありますし、犯罪行為はもちろんご法度です。ただ、自分が「世間の常識だから」ということで制限を設けているとしたら、それが本当かどうかを自分で身を持って体験する機会はあったほうがいいような気がします。往々にして私たちは先代の目を気にしてできない、ということが多いのではないかと思います。そここそが葛藤なのだとしたら、それを乗り越えることで自分自身の成長が促されるのではないでしょうか。

人間いつかはその葛藤と対峙する必要が出てくるときがあるものです。であるならば、それは早いうちにやっておくのも必要なことなのかもしれないと思うのですがいかがでしょう。もしそうだとしたら、小さなことからでいいので、自分のタブーを踏み越える経験を少しずつ積んでおくことが大事な気もするのですがいかがでしょうか。

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