統制の時代から自律の時代へ
組織は、長年、力を持ったものがそうでないものを統治してきました。小さなものでは、家族という組織。会社、国家、みな同じ形をとってきました。有史以来…
組織は、長年、力を持ったものがそうでないものを統治してきました。小さなものでは、家族という組織。会社、国家、みな同じ形をとってきました。有史以来…
「彼は経営者の器ではなかった」訳知り顔でいう人は多い。しかし、その人が果たして経営の何を知っているのか。また、その経営者の何を知っているのか。追…
「社長、大変です!」慌てた様子でメッセージを送ってきた社員。何事か?、と問い返すと彼女は答えます。「間違ってました。・・・どうしましょう?」…
私が このブログを始めたころ、中小企業の事業承継がうまくいかないのは、創業社長・先代の問題であると思っていました。彼らが、その座を譲らないからう…
世の中には規制の厳しい産業がいくつかあります。たとえば、医療の世界はまさにそんな感じですね。経営を成り立たせるには、保険診療の点数を意識せざるを得ない。…
後継者はけっこうなプレッシャーの中で仕事を覚えます。すると、目的意識の希薄な人と比べると、あっという間に仕事の精度は高まります。結果おこるのは、「自…
「正しいか」「誤りか」人は、こういった判断をしがちです。結局その話は、「勝ったか」「負けたか」という話にすり替わり、だれも得をしない話になり…
私が親の会社に入社した時、親の会社を継ぐ、というのは「安定」を求める行為でした。顧客があり、設備があり、売り上げがある。当時の感覚といえば、「社長さん」…
ある二代目経営者がいます。彼は、販売不振な会社を見て、こう判断しました。「販売強化をしてはいけない」と。けっか、数年後その会社は素晴らしい勢いで…
後継者の相談に乗っていると、一部の方である傾向が見てきます。それは、自分の環境がいかに厳しいかを力説するのです。大変なことはよくわかりますから、その心情…