後継者

後継者トレーニング(29)後継者は「自己顕示欲の壁」を乗り越えよう!

後継者はけっこういい人が多いのに、人間関係で問題を起こしがち。
人間関係というのは、顧客とだったり、社員とだったり、先代とだったり。
そんな事があるので、社外の経営者団体なんかに逃げ込んで、会社にあまり顔を出さなくなる人も多い。

じゃあ、その人間関係の問題はなぜ起こるのでしょうか。
その理由の一つに、「自己顕示欲の壁」があるのではないかと私は考えています。

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だれしも、認められたいとか、自分がスポットライトを浴びたいとか、
そういった思いは持っていると思います。
たぶん、後継者って、表には出さないけど、そういう思いを持っている人は多いと思います。

理由は明らかで、親が自己顕示欲が強い人だからです。
経営者なんて、自己顕示欲がないと務まりません。

この自己顕示欲が強いと、無意識のうちに
・自分が手柄を立てたい(仕事を囲い込みがち)
・自分の手柄にしたい(社員に光を当てない)
・自分の話ばかりする(人の話を聞かない)
・自慢話ばかりする(自分の事しか考えていない)
という状態になっている可能性が高い。

ヤヤコシイのは自分では気づきにくい、という事です。

さて、こういう状態のとき、何が起こるかというと、私たち後継者は「自分ファースト」になりがちなのです。
そうすると、社員の状況や言葉は、私たちの耳には入ってきません。
聞いてはいるつもりだけど、スルーしていたり、軽く扱っていたり、心ここに在らずだったり。

そうすると社員は、気持ちが切れちゃうんですね。
「ああ、この人は、自分のこと見てくれてないんだ」って。
後継者にとって自己顕示欲を満たしたいという思いがあるのと同様、社員にも程度の差こそあれ同じものを持っています。
じゃあそれをだれが満たすのでしょうか?という事ですね。
お客様からのお言葉がそれを形作るのが理想ですが、まずは社員をリーダーが満たさないと、お客様にしっかりとした対応なんてできません。
だから、後継者は、自分の手柄をアピールすることを一旦やめて、社員に光を当ててあげないといけません。
逆にそうやっていくと、必ず、「ウチの後継者は、ちゃんと自分たちの事を考えてくれる人」と認められるようになります。

先に自分で、社員が後ではなく、
先に社員で、その結果自分です。

大変なことではあるのですが、その大変なことをやるから、リーダーなのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

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