後継者

後継者トレーニング(27)後継者は会社のリソースを把握しよう(人財編)

後継者という立場となると、色々会社の中での立ち居振る舞いが難しい。
その結果、「こんな会社辞めてやるー!」という気持ちになる人も多い。
その証拠に、検索窓に「後継者」と売れてスペースをいれると「辞めたい」なんて言うキーワードがサジェスチョンされたりします。

そんな追い詰められた状態だから、ついついオール・オア・ナッシングな結論を出しがちです。
辞めるか、残るか、みたいな。

けど、ちょっと考えてみれば、親の会社もいろんな見方があります。
その中で、親の会社の中にあるリソースを「人」と「物」について、次回と合わせて考えてみましょう。

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今回は人財編です。

会社のリソースとして、人が大事だというのは何となくわかります。
そして私たちは、彼らを「自社の会社の仕組みに合わせて働かせている」という前提があります。
人を型にはめているわけですね。

すると、その型枠の中でこそ能力を発揮できる人もいれば、そうでない人もいるわけです。
そうでない人は配置転換すると、人が変ったように才能を開花させる場合もあるかもしれませんが、もしかしたらそれでも限定的ではないかと思います。

で、後継者の私たちは彼らをこんな目で見てみてはどうかと思うのです。
一人一人の社員が持っている個性とか能力を、自社の仕事という枠組みを外してみてみるのです。
たとえば、文章を書くのが上手で、コッソリ小説を書くのを趣味にしている社員がいたとしましょう。
もしかしたらこう言う人は、勉強すればマーケティングのセールスレターを上手に書ける人に育つかもしれません。

今まで会社になかった仕事を作ってはじめて、その人の本当の力を発揮できる場合ってあるんじゃないかと思います。

私たち後継者のうち、家業を今一つ好きになれない、という人も少なからずいらっしゃると思います。
しかし、じゃあいきなりその仕事をやめると考えるより、今あるリソース、今回は人ですが、その人を活用してできることが無いかを考えてみてはいかがでしょうか。
前述のセールスレターをかけそうな人がいるなら、今までリアル営業に頼ってたビジネスモデルをネット販売に転換していくとかいう方法も考えられます。

好きになれない仕事も、やり方を変えると好きになれることもあります。
また、今の基礎を使って、好きになれる仕事を作っている方法もあります。
私たち後継者は、親の会社を継ぐという事でネガティブにとらえがちですが、その恩恵をとらえてみると違った考え方が出来るのかもしれません。

 

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