後継者は「やらないこと」を決めよう!

後継者が親の会社を継ぐにあたって、自分のやり方、経営方針を社内に徹底させたいという思いがあろうかと思います。
そういったときに大事な事って何でしょうか。
自分達がやりたいことの背景を語ったり、やるべきことを明確にしたり、いろんな表現方法はあろうかと思います。
しかし、そうなるとだんだんと焦点がピンボケしてくるのではないでしょうか。
そういったとき、何をどうすればいいのでしょうか?

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きっと、自分の方針を明確化する方法はたくさんあると思います。
その中でもかなりシンプルなのが、「やらないことを明確にする」という事ではないかと思います。

たとえば、私の知る保険業界の現場では一時期問題になりましたが、天ぷら契約というものがあります。
真っ当な契約ではなく、誰かの名義を使ってセールスマンがお金を払うというもの。
こういうことをすることで、一定の販売ノルマをクリアして報奨金が得られたり、査定ランクが上がることから架空契約を作るわけです。

今はコンプライアンスが厳しくなって一時ほどはありませんが、たとえば、会社として「天ぷら契約はしない」と言ったとしたらそれは強力なメッセージになります。
逆に、「真っ当な努力を積み重ねて、正当な評価を受ける」なんて言う方針を出してもあいまいな感じしかしませんが、「天ぷら契約は許さない」となれば様相は随分変わってきます。

何かをやるという事を主張するよりも、しないことを主張したほうがわかりやすいことはけっこうあります。
そしてそれが、例えば業界の中では当たり前のことだったりすると余計に、その意味を人は考えますから強いメッセージになる可能性が高いと思われます。

会社の方針が今一つ伝わりにくくて困っている後継者の方は、「何をしないか?」についてを考えてみてはいかがでしょうか?

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