生活音がうるさい社員は後継者にとっては要注意・・・?

後継者・二代目社長の方に伺います。社内に、生活音がうるさい人はいますか?
ドアの開け閉め、歩く時の足音、貧乏ゆする、咳払いや、ためいき、くしゃみや咀嚼音など。
比較的中年以降の男性はこういった生活音が大きくなる傾向が多いかもしれません。もちろんそれは単に雑な人というだけかもしれません。また、一説によると、こう言った生活音の大きい人というのは「承認欲求の高い人」である可能性が高いと思います。他にも少し心配なのは、自分本位な人である場合もありそうです。

少し思い出してみてください。もしかしたら、番頭格の社員さんがそんな様子ではないですか?

 

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私は、人の本心は言葉ではなく行動に出る、と思っています。
たとえば、向き合いたくない恐怖や苦手意識を感じている相手に対するとき、身体はその方向へ向けていても、つま先がそっぽを向いている事というのはけっこうあります。よく言われる話ですが、恋人同士は同じ仕草をほぼ同時にするのとおなじで、人間関係に緊張感があるとその逆を人はやりがちです。そんな中でも、静かなオフィスなどであれば気になるのは、その人が出す生活音です。具体的にはくしゃみや、咳払い、物を置くときやドアの開け閉め。歩く際の足音や声の大きさ。中には貧乏ゆすりが止まらない人もいます。

こういった人たちの行動というのは、人の目を引くものです。つまり、根っこの部分でもっているのは「自分を見てほしい、自分に注目してほしい」という欲求が隠れている可能性が高いと言われています。すべてがそうだとは言いませんが、かなりの確率で当たっているのではないかと思います。

さて、こう言った人は逆に言うと、自分が望むに値する注目を得ていない、承認されていない、自分を受け入れてもらえていない、という意識を持っている可能性があります。自分は本来、もっと称賛される立場にある人間なのに、今の状況だとそれが足りない、という風に感じていることが推測できます。立場の問題かもしれませんし、仕事に対する評価かもしれません。なんにせよ、称賛・評価を望んでいる可能性が高いので状況に応じては注意が必要かもしれません。こういった人は場合によっては、会社の不満を募らせていることも可能性として考えられます。もちろんそれは家庭内の問題が原因である場合もあるのですが、機会を見てしっかりと話を聞くなり、何かしらの対処をしたほうがいいのかもしれません。

一つは、会社の中で社員同士が褒めあう仕組み(例えば朝礼で昨日、あるいは先週の頑張りをたたえるなど)を作るとか、定期的に話を聞くとかいったことが有効かと思われます。もちろん、常にそういった社員に話を合わせろというつもりはありませんが、もしそういった人がフラストレーションを爆発した際のことも必要に応じて検討対策をしておくことも必要かもしれません。

後継者・二代目社長は、時に、番頭格の社員とうまくコミュニケーションが取れていないことがあります。そういった場合彼らは社内への発言力がある分、問題は大きく波及することもあります。ちょっと物音を立てがちな社員がいたとしたら、ちょっと注意して観察してみることも必要かもしれません。

 

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