後継者・二代目社長の学びを力に変えるコツ

今日のお話は比較的最近、私が個人的に経験したことからの学びです。
個人的体験なのですべての人に当てはまらない可能性もありますが、関心のある方は読み進めていただければと思います。

後継者・二代目社長は皆総じて勉強熱心です。
常に自己革新を図るべく様々な学びの環境に身を置かれていると思います。
しかしそれを学び実践しているつもりだけど、今一つ、効果を感じられないと思われることはないでしょうか。
私は長い間そんな感覚を持っていました。

しかし、ちょっとした考え方の変化で、いろんなことが雪崩のように起き始める経験をしました。

 

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学んでも学んでもなんだか足りないような感覚。
思ったように成果につながらない印象。
そもそもそれで自分の人生が充実し始めているような兆しも見えにくい。

そんなイメージの中で私はもがいていました。

これを学ぶだけではだめなら、次はあれを。
あんな学びがあれば人生は激変するかも。
そんなことでいつしかセミナージプシーというか、ノウハウコレクターになった私。

そんな私があるときに、ふと自分を俯瞰してこう思いました。
自分の能力向上や、自分の変化のために周りを押しのけているんじゃないだろうか。
まさに独りよがりです。

もちろんこのことで、自分の変化は起こるかもしれません。
しかし、人が生きていく中で、自分の人生のしあわしゃ充実感を考えるなら、大事なのは周囲との関係であったり、社会の中での自分の立ち位置ではないでしょうか。

つまり、自分がいくら変化したところで、それが社会に受け入れられるものでない限りは自己満足で終わってしまいます。
そしてそれは往々にして、人生における充実感を高めてくれません。

私は、セミナーを受けるたび、ノウハウを学ぶたび、確かに物理的には成長しているかもしれません。
しかし、そこに満足感が得られないのは、社会からのフィードバックを受けられない形で成長しているからです。

 

じゃあどうすればいいかというと、答えは簡単です。
学んだことを、そして自分の体験を、周囲の人たちのため、社会のため、世界のために活かすことを考えるのです。
そうすることで、エネルギーを循環させる起点となることなのではないかと思うのです。

そして面白いことに、そういうマインドセットを持って行動し始めると、様々な機会がが雪崩のようにやってきます。
小さな動きが、次々と連鎖して大きな動きになってくるのです。
それを怖がらず受け入れることで、結果として大きな変化を体験できるようになるのではないかと思います。

ぜひ試してみてください。
特に、後継者・二代目社長というのは組織のリーダー。
つまり個人で体験する以上に大きな力が働く可能性が高いと思われます。
その立場さえも活かして、世の中に働きかけを行ってみましょう。

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Elias Sch.によるPixabayからの画像

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