・後継者として親の会社に入ったのに、朝会社に行くのがツラい
・後継者として頑張っているのに、社員がついてこない
・親をはじめ社員は自分のことを尊重しない
今度こそ、と思って頑張れば頑張るほど、社員との距離は離れ、
親である先代との関係は悪化する。
「そんな悩みを相談できる場所なんてないと思っていた」というある男性。
どんよりした顔をして、もう今にもダメになりそう、とばかりにセミナーにお越しくださいました。
しかし数か月後、彼の顔は周囲の誰もが驚くほど明るくなっていました。
「状況が変わったんですか?」と聞くと、彼は首を振ります。「ぜんぜん」
じゃあ、何が起こったのでしょう。
彼は言います。
「状況は変わらないのですが、その状況をどう見るかの視点が変わっただけなんです」
それを彼は、セミナーの中で獲得し、また、同じ思いを持った仲間がいるという事を認識することで前向きに慣れたと言います。
後継者は状況を、相手を、会社を変えようとしてうまくいかなくなり、迷宮にハマります。
逆に、まずは自分の物の見方を変えればいいのです。
ゆとりができ、現実への対処を落ち着いてできるようになります。
その機会として私がご案内できるのが次の3つ。
①拙著『親の会社を継ぐ技術』
恐らく他ではほとんど語られることのない、親子の経営における心理的メカニズムを解説しています。
また、同じ問題が何度も何度も眼前に現れる理由を明らかにし、その対処法を指南します。
②後継者ONLINE倶楽部
後継者が集まるオンラインサロン。
比較的低廉な掛金で始められ、簡単な相談もオンライン上で行うことが可能です。
私からのみならず、同じような経験をしている仲間からもアドバイスをもらうことができます。
また、ビジネス上の悩みについては、専門家からのアドバイスを受けられる場合もあります。
③セミナー『親の会社を継ぐ技術』
開催は不定期ですが、オファーがあれば計画することも・・・
参加したい!と思った方は、ぜひリクエストをお願いします。
実際のところ、このセミナーで物の見方が大きく変わった、とおっしゃる方多数。
お問い合わせから、リクエストを頂けましたら検討いたします。
皆様の、輝かしい未来を応援しています。