後継者にありがちなサザエさん症候群を抜け出す方法

サザエさん症候群という言葉、きいたことがあると思います。
日曜の夜の象徴ともいえる国民的アニメのテーマ曲が流れると、月曜日の学校や会社のことを思い浮かべてうつになる、アレです。
実はこのブログへのアクセスを見ると、その傾向が見て取ることができるんです。

——————————————

■後継者向けセミナー開催日程はこちら

 

 

■小冊子『なぜ親子経営では確執がおこるのか?~そのメカニズムを知り、後継者が”今”を打開するための5つのステップ[要約版]』無料ダウンロードはコチラ
■YouTubeチャンネルで動画配信も行っています!こちらをご覧ください。
■時々読書会をやっています。開催情報はこちらをクリック

 

2019年の年始は
1月3日が木曜日。
そして4日が金曜日。

早い人は、4日が初出だった方もいると思います。

その後、土日を挟んで7日が月曜日。
ここが初出という方が割と多いように思います。

 

そしてこのブログのアクセスは、年間を通じて、
1月3日と、6日、つまり初出の前日に圧倒的に多いのです。

 

休み明けの仕事が始まることを意識して、はぁ、とため息をつく。
何とか流れを変えられないものか?と検索してみる。
そんな風景が想像できそうです。

 

しかし、きっとこのブログには
「明日からすべてが一変します!」
なんていう話は一つもありませんから、
ガッカリして別の情報を探される方も多いのでしょう。

私なりの結論を言うなら、一瞬であなた自身が知覚する状況を変えることは可能です。
しかし、そのためには、ものの見方を変える必要があります。
ものの見方を変えるのが難しいから、状況はすぐには変わらないわけです。

 

私たちは、同じものを見ても人や状況によって受け取る反応は違います。
例えば近所で子どもが遊んでいるのを見て、
うるさいと感じるときもあれば、
ほほえましく感じるときもあります。

自分が集中したいとき、イライラしてるとき、体調がすぐれない時、
子どもの声は騒音でしかないかもしれません。
逆に、満たされているとき、リラックスしているときは、
子どもの声が生命感を感じさせる活動的な賛歌に感じるかもしれません。

事実は一つでも、見え方はその人、その時、その状況によって全く変わってきます。

 

しかし、後継者が会社にいる状況は、めったに変化がないのでいつもと同じ視点で自分の状況を見ることになります。
それがツラいものであれば、いつもつらいし、
それが楽しいものであれば、いつも楽しい。

もし今の状況がツラいのであれば、その状況の見方を変える視点が必要になります。
そしてそれには多くの場合、キッカケが必要となります。
このブログがそれに役立てばいいですが、あなたの周囲を取り巻くすべての刺激はそのきっかけとなりえます。
その刺激の中でも最も効果的なものの1つが、付き合う人を変えてみる、ということです。

考えてもみてください。
過去数年にわたって、あなたの交友関係はどれほど変化したでしょうか?
たぶん、いつもつきあう人はあまり変わっていないのではないでしょうか?

つきあう人との間でできるコミュニティは、そこに「常識」を作ります。
「常識」というのはコミュニティの中での多数派ですから、そのメンバー構成が変わると常識が変わります。
その常識が変わることで、あなたの中の常識も書き換えられます。
その結果、物事の見方が変わります。
だから、付き合う人を変えることは、知覚する世界を変える最も有効な方法の1つです。

今年は、これまでとはちがったコミュニティを覗いてみてはいかがでしょうか?
それこそがものを別の角度から見るきっかけとなり、自分の置かれた状況を全く違う角度から知覚する簡単な方法です。
そんな変化を意識してみてはいかがでしょうか。

——————————————

■後継者向けセミナー開催日程はこちら

 

 

■小冊子『なぜ親子経営では確執がおこるのか?~そのメカニズムを知り、後継者が”今”を打開するための5つのステップ[要約版]』無料ダウンロードはコチラ
■YouTubeチャンネルで動画配信も行っています!こちらをご覧ください。
■時々読書会をやっています。開催情報はこちらをクリック

関連記事

  1. 私だって怖いんです。

  2. やったことがないことは難しい。後継者がやっていないこととは?

  3. ボンボン二代目経営者、窮地に陥る~自分の決断を自分で支持できたときの強…

  4. 立派な後継者になるための3つのステップ

  5. 後継者の伝え方、捉え方~先代を変えることはできるのか?

  6. 後継者の方は学んでおきたい「リーダーシップの誤解」

  7. 後継者の役割:中小企業におけるイノベーション基本の「キ」

  8. ブルーオーシャン戦略と後継者の小さな試み

ツールバーへスキップ