後継者が会社を変化させる全過程19【社内会議リアルタイム実況】

当社の社内の会議をリアルタイムでお届けしよう。
そんな恐ろしい企画も、第19弾。

実は、昨年末から続けてみていたDVD、
プレイヤーの不調で今回もあきらめざるを得ませんでした。
その結果、会議は意外な進展を見せることとなりました・・・。

ちなみに、前回の記事はコチラです。

後継者が会社を変化させる全過程1【社内会議リアルタイム実況】(最初の記事)

後継者が会社を変化させる全過程18【社内会議リアルタイム実況】(前回の記事)

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ゴルフコンペの問題点

手段が目的化する弊害

前回のご報告からずいぶん日数が立ってしまいました。
その間、年度末のバタバタやら、社員の欠席やらが相次ぎ少し会議の頻度が落ちていました。
年度も変わってやっと再開。

さて、この会議から生まれた企画をおさらいしてみましょう。
フリーマーケット開催 →終了(たぶん、二度目はない)
ゴルフコンペ開催 →5月に開催 順次進行中
レンタルスペース事業 →順調

6月でこの会議を始めて1年になりますが、この程度か・・・と(;^_^A
当初の蛇行運転もありましたので、こんなもんだと思います。
で、確定している予定が5月のゴルフコンペ。
今日は、こちらの話題が中心でした。

当初15名ほどの参加を見込んでいましたが、参加者9名。
担当者は、ちょっと焦ってリストを作って、各営業に「個別のご案内を」と迫ってきました。
そこにはちょっと違和感を感じないでもない。

もともと、営業というのをなくしたいという思いもあってのイベントやコミュニティづくり。
なのに、イベントに来ていただくための営業をする。
それって、なんか変。
そんな意見が出ました。
ついつい責任をもつと、手段が目的化してしまいがちな状況をリアルに感じた出来事です。

なぜ、人が集まらないのか?

この経験を活かして私たちが考えるべきは、なぜ人が集まらないのか?です。
集められないではなく、集まらないか、です。
それはイベントの魅力が不足しているのかもしれない。
そういう話が出ると、こんなお客様の声があったそうです。
「女子プロと回るのもいいんだけど、だいたい教えてもらうとプレイスタイルが崩れるんだよね」
こういう言葉をおっしゃるお客様が複数いたとか。
まさに、あるあるですね。
自己流でも、そこそこうまくいっていることを、”正しい”やり方を意識した瞬間うまくいかなくなる。
それを恐れて、参加しないお客様もいるようです。

私たちが、「価値」と思っていたことが、お客様にとってはそうではなかった。
むしろ参加を躊躇させる要因だった、ということのようです。

また、集まらない背景にはどんな問題があるのか?ということも話し合われました。
何が原因かというと、お客様にリーチ(情報を到達させる)手段があまりに脆弱だ、ということです。
この会社の本業は保険の販売です。
これを今まで、個別で一人一人対面で行っていた習慣から、一斉にお客様に情報を伝える手段がない。
このことにたいする問題提起がありました。
実践する過程で、私たちの組織が学んだ事実です。
じゃあ、これを何とかしなきゃいけないね。
これがこれからの当社の課題の一つなのかもしれません。

徐々に効果を発揮する「レンタルスペース」

人が人を呼んでくる

レンタルスペースに関しては、割と面白い話があります。
一度ここを使っていただいた方の講座に来られていた生徒さん。
彼女が、こんどはイベント主催者として、イベントスペースを使いたい、とお問い合わせをいただきました。
先日面接をさせていただきましたが、
「友達にも紹介しますね!」
ととても協力的です。

また、地元の小規模業者で地元を活性化させようという任意団体もご紹介いただきました。
当社もそことの連携で、地元の活性化に寄与できたらいいね。
そんな話にもなりました。

この感じ、とっても嬉しい。
だんだんと人の輪が広がっていく様子が快感なのです。

次のテーマ

とはいえ、タダ同然のレンタルスペース利用が増えて喜んで、終了、というわけにもいきません。
ウチの会社がつぶれてしまいます(笑)
こういった一人一人のご利用者と当社が点だとすると、その点と点を結んでいく必要があります。
その工夫がこれから必要になってきます。
まだまだ利用者リストは多くはありませんが、おいおい、ご利用いただいた方での交流会を開く案なども出てきました。
また、趣味を見つける場所としてなにかのイベントを開催する形もありでしょう。
ここは、これからのテーマとして、徐々に議論を深めていくこととして本日の会議を終了しました。

20%ルール

さてさて、Googleが社員に勤務時間の20%は仕事以外のことを推奨(義務化?)していたと聞きます。
これは自由な発想を持ち込むということと、モチベーションの維持が目的だと思います。
当のGoogleではこの制度も廃れつつあるような話も耳に入りますが、モチベーションマネジメント的には正しいと思います。
とはいえ、いきなりなんか仕事以外のことをやれ!といっても難しい。
そこの整合性をとっていくのに、今の当社の動きはそこそこいい方向に動いているんじゃないか、と甘々な見通しを感じています。
ま、どうなるかは神のみぞ知る。
少しずつではありますが、前に進んでいる・・・はずです(笑)

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