後継者倶楽部のご案内

悩める二代目経営者

はじめにお断りしておきます。
私は、二代目経営者ですが、
取り立ててすごい業績を残したわけでもないし、
取り立てて素晴らしい人格者でもありません。
そこら辺にいる、ボンボン二代目社長です。

ただ一つ、普通の方と違うのは、長年、
親子の事業承継はなぜうまくいかないのか?
親子で仕事をするとなぜ確執が起きるのか?
ということを関心を持ってみてきたという自負はあります。

親子経営で起こる問題は、さまざまです。
しかし一方で、共通した部分も数多くあります。
その証拠に、このブログを読まれた方が
「自分のことを書かれているのではないか?」
と疑うくらいリアルな現実がパターン化されてあちこちで起こっています。

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先代と後継者の関係における2つのフェーズ

そんな事業承継における後継者の悩み。
これをある日突然、一瞬にして消し去る方法。
そんなものを探している方はたくさんいらっしゃるでしょう。
場合によっては、先代さえいなくなれば・・・
なんて思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、断言します。
先代がいるとかいないとか、そういう問題ではありません。

はじめに答えを言っておきます。
事業承継における後継者の悩み、不自由感、閉塞感。
これらのほとんどは、後継者自身の心の持ち方で改善します。
もう少しつっこんでいうなら、覚悟です。

たいていの後継者は、こんな相談を持ち込まれます。
自分は今のシチュエーションで仕事を続ける自信がない。
しかし、親への配慮もあり、そこから飛び出すことはできない。
かといって、親の家業で骨をうずめるのも嫌だ。
こんな話がぐるぐる回ります。

これって早い話が、
継ぐのも嫌だけど、継がないのも嫌。
そういってるわけですよね?
まずは、そこから飛び出す必要があるわけです。
これが第一ステップ。

次のフェーズに移った人はこんなことを言います。
自分は会社をこう動かしていきたいのに、先代にNOを突き付けられる。
自由に経営したいのに、自由を得られない。
結果として、先代を会社から早く追い出したい。
そんな風に思い始めます。
そこに話が及ぶと、先代と後継者の生存競争です。
この背景には、先代を支配しようとする後継者と、
後継者を支配しようとする先代の権力闘争になってきます。

結果、どうでもいいことに目くじらを立てあい、いがみ合う。
気にしなければ気にならないことも、ついつい気を取られてしまう。
そんな状況の中で、後継者はどんどん生気を吸い取られていきます。

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実は自分の問題だった・・・

さて、ここまで読んでいただいてどんな風にお感じになられましたか?
私たちは、ともすれば周囲を変えたがります。
会社、社員、そして先代。
それを変えなければ、自分のやりたいことはできない。
そんな風に見えがちです。

しかし、断言してもいいと思うのですが、初めに変えるべきは自分なのです。
好き勝手やる先代を変えるのではなく、
それを容認できる自分であれば物事は大きく変わります。
もちろん、行動レベルで変えることが理想ですが、まずは状況を見る視点を変えることから始めなくてはなりません。

私の主張が正しいというつもりはありません。
世の中は、正しいか間違いかで判断するとちょっと困ったことが起こります。
正しい考えに、人を矯正しようとしてしまうのです。
結果として、違った考えの人と戦うという状況が起こります。
絶対的に正しいこともないし、絶対的に誤りなこともない。
そういう前提で、人を受け入れることさえできれば、ほとんどの問題は一瞬にして消え去ります。
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後継者の悩みは人としての器を磨くキッカケ

ここで結論めいた話をしましょう。
後継者が、事業承継の過程でぶち当たる諸問題。
これはすべて、後継者が人としての器を磨くきっかけです。
これをスルーすれば、また同じような問題が訪れます。
きちんとクリアしなければ、ならない”課題”だと思うのです。

何をえらそーに。
そう思われているかもしれませんね。
私は、冒頭お話ししたとおり、ただのボンボン二代目経営者です。
だから皆さんに何かを”教える”ことはできません。
そこで、私が、私と同様事業承継での悩みを持つ方々に何を提供できるだろう?と考えてみました。
その結論の一つが、
たくさんの刺激を受けられる”場”を提供すること
だと思っています。

教えるのではなく、皆さんが自分で学ぶ”場”です。

同じステージに立ち、同じ悩みを持つ人たちが集まれば、そこに共感の輪ができます。
その共感は、おそらく安心感となるでしょう。
もちろん、そこに安どしていただいては意味がないのですが、まずは安心感がなければ人は創造的な思考ができません。

そしてその場では、お互いの状況を共有したり、
うまくいったことを報告しあったり、
具体的な事例から学びあったり、
そんな場を設定したいと思っています。

私なりの考えを形にしよう。
その場が、『後継者倶楽部』です。
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できる人の中に身を置くこと

子どもたちは、なぜ誰でも自転車に乗れるようになるのでしょうか?
それは、周囲の人たちが当たり前に乗れるからだといわれています。
つまり、何かをできるようになるには、何かをできる人の中にいることが重要になります。

事業承継においても、まだまだ自信のない人もいれば、
親の考え方に盾突く(?)、つまり自分なりの考えを持っている人もいます。
そういった様々なステージにいる人たちが、同じ場を共有することで相互に学びあえることもあるでしょう。
いろんな人との交流の中で、自分の道を見つける人もおそらくいらっしゃるでしょう。

もう一つお伝えしたいのは、異業種の中にいるということも重要です。
というのも同業種、同地域の人たちで集まることももちろん大事ですが、
日頃接点のない人たちと接する機会を持つのはとても重要です。
そんな場所を提供したいと思っています。

後継者倶楽部について

今や、同族企業は廃業ラッシュ。
廃業を決めかねているところでも、後継者不足は否めません。
そんな中、親の会社を継いで盛り立てていこう、と経営者のお子さんが会社の経営にかかわろうとするケースは今や稀有な存在となりつつあります。
しかし、そんな思いも志半ばで後継者が会社を辞めて行ったり、病に倒れることが少なからずあるようです。
これ、その会社のみならず、日本の損失です。

後継者はつまり、未来の経営者です。
社員に影響力を及ぼし、社会に影響力を及ぼす立場にあり、
その能力を持っている人たちです。
その方々の能力を開放するために必要なのが、
①どんなことでも言い合える心を開放する場所
②学びあい、高めあう、共創できる仲間
③前向きなアイデアを次々と生み出し実践に移したくなる環境
ではないかと思います。

おそらく、地元でも二代目経営者の会などもあるでしょう。
私もいくつかそんな会にかかわったこともありました。
しかし、一番多いのは、愚痴の会で終わってしまう状況。
その次に多いのは、ただ頑張ろう!的な掛け声で終わってしまうもの。
後継者倶楽部は、原則、私が全体のファシリテーションを行います。
それで終わってしまわないよう配慮を行います。
会費はその手数料となります。
一般的な任意団体とは違います。

また、スタート当初は会員数も少なく、狙った効果が得られない可能性もあります。
可能な限り2018年中には一定数の会員確保を目指しますが、規定数に達しない場合解散などの可能性もあります。
予めご了承くださいませ。

◆後継者倶楽部 説明会日程◆

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◆後継者倶楽部 概要◆

 

入会資格 同族企業の後継者もしくはそれに準ずる者(ここに該当しない入会希望者の方には個別で検討させていただきます)
入会金 5,400円(初回のみ)
会費 月額1,080円(月々・クレジットカード払い)
会員特典 ①月1回・30分の電話相談権利(無料)
②ほぼ月1回発行の会報のご提供
③セミナー・交流会への優待案内
入会方法 お問い合わせページよりお問い合わせください。
その後、入会金と月額会費をお支払いいただければ、入会となります。
※最低加入期間などはありません。いつでも退会できます。
退会 契約時にご案内するメールアドレスもしくは、本サイトのお問い合わせページより退会の意志をお伝えください。

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