ミニセミナー 会社の寿命と後継者(youtube動画)

親の会社を継ぐ立場にいる跡継ぎ後継者の方にとって、思った以上の苦難を感じている人は多いのではないでしょうか。
自分の代で会社を衰退させてはいけない、という思いを持つ半面、
会社の業績はかつての勢いを失いつつある。

決算書上はまだまだ大丈夫と思っても、
5年、10年先の未来が見えない。

その理由を、自分の能力不足のせいだ、と自信を失う跡継ぎ後継者の方は多いように思います。
しかし、実際は逆らうことのできない会社の寿命と、強いつながりがあるのではないかと私は考えています。
企業に寿命があり、そのタイミングで後を継ぐ後継者。
実はその衰退は、誰が経営していても起こるものなのではないでしょうか。
その時にどんな行動が必要なのか、動画で考えて行きたいと思います。

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①イントロダクションと企業の寿命

企業の寿命30年説というものがあります。
実はこれは、誰かが感覚的に言いだしたのではなく、ある統計データの分析により導き出されたものです。
そもそもその分析は、大企業が対象でした。
しかし、なぜか中小企業にも当てはまります。

「経営者の体力の衰えが、会社の衰退を招く」
というもっともらしい説を唱える人もいますが、私はそうは思いません。
詳しくは次回に譲りますが、中小企業の寿命は、企業の商品が時代遅れになることで幕が引かれることになります。

②事業のライフサイクルと後継者

マーケティングの世界では、商品のライフサイクルというものを考えます。
商品が市場に出て、認知され、売れ始め、飽きられ、売れなくなるというサイクル。
実は中小企業では、取り組む事業において同じようなことが起こります。
そのタイミングが、ちょうど後継者が入社したころ、というケースは非常に多いと思います。
会社が寿命を全うしつつあるというじょうたいが、後継者の能力不足という濡れ衣を着せられがちなのです。

③経営者がとる二つの選択

会社の寿命が残りわずかになったとしたときに、経営者として取ることができるスタンスは二つ。
自分の人生とともに会社を終えるか、
会社を変身させて生きながらえさせるか、
ということになります。
今のまま何とかやり過ごせれば、という気持ちもわかりますが選択肢として用意されているとは考えない方が無難でしょう。

④壁の向こう側を見る

後継者が親の会社をどう変化させていこうか。
そういったことを考える上において、「壁の向こう側を見る」「違う角度から見る」ということが大事です。
自分の会社を、事業を、少し違った角度から見てみよう、という提案です。

⑤三つの質問

ものの見方を変えるのは割と難しいことです。
それを行うためにお勧めする、三つの質問をご紹介しています。

⑥後継者の役割

さて、後継者はあれもやらねばならぬ、これもやらねばならぬ。
そんな風に、いろんなことが押し寄せてきます。
しかし、決して見失ってはいけない一つの目的がある、と私は考えています。
それはいったい何なのでしょうか。
私が現時点で考える、後継者の役割についてお話しします。

 

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