後継者が会社を変化させる全過程11【社内会議リアルタイム実況】





当社の社内の会議をリアルタイムでお届けしよう。
そんな恐ろしい企画も、第11弾。

ここにきて、だんだんと会議の雰囲気は割とゆるい感じになってきた気がします。
いい感じに力が抜けてきた、という好感触を得ています。

 

ちなみに、前回の記事はコチラです。

後継者が会社を変化させる全過程1【社内会議リアルタイム実況】(最初の記事)

後継者が会社を変化させる全過程10【社内会議リアルタイム実況】(前回の記事)

こんにちは。
中小企業二代目サポーター田村薫です。

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はじめは固かった会議の雰囲気も、「何でもアリ」な状況を察してか、ずいぶんと和やかになってきました。
なんだかんだいって、一応物事も前に進み始めてきましたし、ちょっとホッとしている部分があるのでしょう。

まずはスタートさせることから

レンタルスペースという選択

前回の議論で、良し悪しはともかくとして、地元の人に社屋の一部を使ってもらおう。
そんな意図とともにプロモーションをスタートしたレンタルスペース事業。
本日現在、3件のお問い合わせを頂いています。
それらはいずれも、講師のような立場の方で、伝えたいことがあり、生徒を募集するような立場の方々です。
お一人は、本も出版されているような、あるボランティア団体のリーダー。
もうお一人は、たまたまWEBサイトから見て応募くださった、「美姿勢」の先生。
そしてもうお一人は、瞑想に関する先生です。

これらの方々も、基本的には一度、代表である私による面談をさせて頂くルールになっています。
それは、やはり単に、レンタルスペースをビジネスとしてやるわけではないので、どんなことをされるか?
という事を事前に知っておきたい、という思い。
そしてもう一つは、お人柄を見ておきたい、という思いです。

レンタルスペースをスタートさせた目的です

ターゲットは誰か?→提供できる価値は何か?
これを繰り返し問い、繰り返し行ったり来たりする中で、一つ動かないキーワードがありました。
それは地域の人たちをつなげないか?という事。
そんなつながり、という意味では、こういった講師の方と生徒さんの繋がりを作るのもまた一つの役割。
さらには、そういったつながりすべてが一つになって広がっていけばいいな、という思いがあります。

それは、私の家業の基本にある、保険の考え方と繋がります。
というのも、人と人とのつながりは、保険の代用となる可能性があるからです。

そして私が提案したのは、このレンタル料、どうせ会社の運転資金に組み込んでも微々たるものです。
というか知らないうちに、消えていく程度の金額です。
なにしろ、ワンコインですから。

では、災害時に役立てる水や食料、簡易トイレの購入に充ててはいかがか?という提案をしました。
地域の方々から得たお金を、最終的には地域に還元できる。
そんな仕組みにできたらいいな、という思いからです。

金額としてはたかが知れてますが、ちょっとずつ積み上げていけるといいかな、と思うわけです。

「安すぎる」怪しさ

経験のない値付け

とりあえず、2時間500円。
まぁそんな感じで始まったレンタルスペース事業です。
もともとタダで貸してもいい、という前提でしたので金額はメチャクチャに安い。
気軽に使って頂きたいという思いと、使って頂く方の小さなハードルは用意しておいた方がいい。
そんな思いからの値付けです。

しかし、一方でこんな意見もあります。
「怪しい。保険屋の会社スペースを安くで貸すという事は、保険を押し売りされはしないか?」
という心配をされている可能性があるわけです。

これを払しょくするために値段を上げるというのも本末転倒な感じもあります。
結局、年内は2時間500円。来年以降は1時間500円という形をとろう、という話になりました。

保険屋をやってると、値付けをすることがないのです。
そういう意味では、こういった経験もまた貴重なものなのかもしれません。

実践知

「実践知」という言葉があるそうです。
やってみて初めてわかること。
これ、けっこうありますね。

今回も値付けの事、集客の事、その他さまざまな細かな項目を検討しながら進めています。
また、実際に、レンタルスペースとしてご利用いただいたときにやるべきことや問題点。
これはやってみる中で、学んでいかざるを得ません。
そこで、
「じゃあ、とりあえず、一回使ってもらってから次の一手を考える?」
としようとしたところ、待ったがかかりました。

やっぱりイベント開催

だれもこの会社を知らない

レンタルスペースをやりながら少し様子を見よう。
そんな悠長な想いを持っていましたが、そうは問屋が卸してくれません。
「それはある程度流れができそうだし、たいして手間もかからないので次の事、準備していきましょう」
そんな話が出てきました。

ある女子社員は言います。
「近所の人にどこで働いてるの?と聞かれるけど、ここに会社がある、といっても誰も知らないんですよ。けど、詳しく話したら数日が”ああ、あそこだったのね”と言われる。ここに保険屋さんがある事、近所の人たちは誰も知らないんですよ」
そうなんだ。
「もうすこし、認知してもらえるようにしないと・・・」

という事で、やっぱりイベントをやろう、という話になりました。
ただ、イベントやったね、楽しかったね、良かったね、で終わるのではなく、あとにつながる方法を考えたい。
そんな方向に流れは流れました。

ボーリングがダメなら、火おこし講座というのができますよ。
ある営業社員が言い出しました。
そういえば、彼はボーイスカウトのリーダーでした。

保険屋が火を起こす、というのもなかなか面白い。

 

やるとしたら、みんなおんなじ服を着たほうがいい。
そこにはデカデカとブランドマークをプリントして…

あぁ、ブランディングまで考えてくれるんだ。
どちらかと言えば、私の方がたじたじなんですが、妙に盛り上がっております。

次にはこんなことやりますよ!

繋がりを作る、という事にこだわっても、いきなり網をかけるというのもどうかと思う。
そんな意見が出ました。
結局、今回参加してくれた人に、次はこの日程で、こういうことやりますからよかったらどうぞ、と。
そんな案内したいね、という話になってきました。

とすると、今回のイベントのみならず、次の計画も練らなきゃいけないやん。
ああ、やっぱり私の方が、ビビってきました。
なんだか話はどんどん進んでいきます。

さてさて、どこへ行くのやら。
続きは次回に・・・という事になりました。

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