創業一四〇〇年――世界最古の会社に受け継がれる一六の教え

創業一四〇〇年――世界最古の会社に受け継がれる一六の教え
金剛 利隆 


皆さんの会社は、創業何年くらいですか?
20年、30年と歴史を刻んでいる会社、
すでに100年を超える歴史を刻んでいる会社もあるでしょう。

しかし、事業承継のタイミングは、その事業を途絶えさせる恐れもある一大事業。
後継者であるあなたは、ちょうど今その狭間にいるのかもしれません。

少し怪しげに聞こえるかもしれませんが、会社というものを会社自身が意思を持ち始めることがあるように思います。
たとえば、上場企業の場合が顕著でしょう。
誰が望んだわけでもないのに、不正が行われる。
社内では、公然の秘密となった不正が、ある時会社を滅ぼす。

おそらく、社員が不正をしたくてしたわけでもないし、不正をしろと言ったわけでもない。
それなのに、社内で不正は起こるわけです。
その根底には、あるいは企業自身の意志があったのかもしれない、と思うのです。

 

ところで、100年、300年、1000年と続く会社。
これ、世界的に見て、日本に圧倒的に多いというのをご存知ですか?
本書で取り上げられている会社は創業1400年以上。
残念ながら、古い資料が火災などで焼失しているため、ギネスに登録されているわけではありません。
しかし、聖徳太子の命で作られた会社であるということは、どうやらウソ偽りはなさそうです。

 

じゃあ、この会社が果たして、なぜ1400年も続いたのでしょう?
その秘密が知りたくてこの本を手に取りました。
すると、どうやら本書にある記述のいくつかは、そのヒントになりそうなものでした。

後継者の方々にとっては、1000年企業を作るという目標を持ってみてはいかがでしょうか?
すると、目の前の悩みがあまりにバカバカしく映るかもしれません(笑)

良かったら、本書、手に取ってみてください。


創業一四〇〇年――世界最古の会社に受け継がれる一六の教え

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