後継者

跡継ぎ・後継者も、疲れたら休んでもいい。むしろ休んだ方がうまくいく?

私はゴルフはしませんが、父は大好き。
で、父は一時期体調を崩したのですが、むしろその時の方がゴルフのスコアがよかったとか。
変な力みがとれたのかもしれません。

事業承継の際の、跡継ぎ・後継者の振る舞いも同じです。
多くの場合力み過ぎています。
もしうまくいっていないとしたら、少し、肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか。


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跡継ぎ・後継者は、とてもまじめで、重い責任を背中に背負っています。
それゆえ、頑張りすぎてしまう傾向がある。
人に任せてしまえばいいのに、全部自分でやってしまう。
なぜかというと、結果にこだわるからです。

結果にこだわるのは確かに大事ですが、ハッキリ言って、組織化をしていくと、すべて自分でやるのは不可能。
人を使わず、個人の職人として生きるなら、徹底的に結果にこだわればいい。
けど、会社のような組織をつくるなら、人それぞれの結果しか望めません。

それを許せないのが、真面目な跡継ぎ・後継者。
だから、社員を自分のレベルに到達させたいと考えます。
その結果、社員はついてこれなくなって、会社は分裂します。
はい。
良くあるパターンです。

他人に自分と同じものを求めてはいけません。
跡継ぎ・後継者が自滅するのはそういった思考が起点になることがほとんどです。
他人のやることに寛容になる。
それが、跡継ぎ・後継者の、社長になるための始めの一歩です。

だから、会社の中で八方塞がりになったら、
深呼吸して少し力を緩めてください。
そうすればだいたいの事はうまく行きます。


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