後継者

後継者が知っておきたい、「上手くいくこと」と「上手くいかないこと」

事業承継において、後継者は色んな障害を乗り越えていく必要があります。
その中で、ついつい頑張りすぎて、突っ走ってしまうことってあるんじゃないでしょうか?

また、自分がやろうとしたことが阻止されたりすると、ついついムキになってしまい、やりすぎたりすることはないでしょうか?

もしそれでも上手くいかないとしたら、方向転換するタイミングかもしれません。


私の著書です。

関心を持っていただいた方は、画像をクリック。

親の会社を継ぐ技術

親の会社を継ぐ技術

 

 

 

 

 

 

 

以前私は、社内であることを進めようと必死でした。
しかし、社内で賛同者はほとんどおらず、当然先代も大反対。
結局やればやるほどドツボにはまり、社内で孤立したことを思い出します。

皆さんもそんな経験、あるんじゃないですか?

しかしいろいろあって振り返る今感じるのは、
「あの時そんなに無理しなくてもよかったな」とか、
「あと1年待てば、スムーズに動かせるタイミングがやってきたのにな」
なんて思うのです。

当時は先も見えないので、必死だったのですが、
物ごとにはタイミングがありますし、
いくら頑張っても上手くいかないこともあります。
それをリアルタイムで判断するのはとても難しい。
けど、私はこんな基準を持っています。

何か新しいことを進めたり導入しようとするとき、
正面から阻止しようとする力が働いたら、それはいったん様子見しようと決めています。
具体的には、何かを始める際、「それはやめろ」「ダメだ」という周囲からのメッセージや、強硬手段がある場合は保留です。

一方、「そんなの出来っこない」「大変過ぎる」「嫌だ」というのは個人の感想を述べてるだけです。
制止しているわけではないので、GOサインと受け取りました。
新しいこと、慣れないことをやるのは誰しもストレスです。
そこへの拒絶でしかない、と考えています。

そして意外と、配偶者のアドバイスは的確だったりします。
妻や夫に聞いてみて、そこがGOなら進めてもいいでしょう。

何の根拠もない私の経験則ですが、良かったら参考にしてみて下さい。

 


私の著書です。

関心を持っていただいた方は、画像をクリック。

親の会社を継ぐ技術

親の会社を継ぐ技術

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 事業承継で後継者が進む道を迷った時に考えたいこと

  2. 自責か?他責か? 後継者倶楽部オンライン飲み会にて

  3. 後継者が会社の未来を考えることは、自分と向き合う事

  4. 母親が経理でかかわる家業の継承で後継者が気を付けたいこと

  5. 親子経営・事業承継で起こる先代と後継者の”賞賛”の奪い合い

  6. 後継者の悩みに対処する~③親の会社を辞めたい

  7. 後継者にとって必要なマインドセット(心の在り方)とは?

  8. 後継者・跡継ぎはバカになろう