後継者

後継者の事業承継で降りかかる苦労は必ず未来の何かにつながっている

昨日、友人の創業10周年パーティーにお邪魔しました。
その友人とほぼ10年近いお付き合い。
当日同席した人たちも、5年、7年とご無沙汰している人がちらほら。

彼ら・彼女たちも、あの時は大変だったけど今はスッキリという人もいます。
このブログがきっかけで知り合った後継者の方も来ていましたが、彼も随分スッキリした顔をしていました。
「一番苦しい時に、田村さんと出会った」と言います。

その時はどうしようもないくらい苦しい時期だったと思うのですが、それもいつか過ぎ去るのです。


私の著書です。

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親の会社を継ぐ技術

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仕事の事や家族関係。
人にはいろんな悩みがあります。
そんな悩みを共有してきた人たちとの再会は、感慨深いものがあります。

そしてその時の苦しさや悩みって、永遠じゃないという事が如実にわかります。

ある人は、一時期職を転々としてきた。
今は様々な業種の経営者と仕事をしていますが、そういった様々な仕事のおかげで、様々な業界の事を知ったといいます。
様々な業界を知っているから、様々な業種の経営者と簡単につながれるんだそうです。

私たちがいろいろ経験していることは、無駄なことは一つもないといいます。
スティーブ・ジョブズの、コネクティング・ドッツの話ではありませんが、振り返ってみたら、あの時の経験はこの日のためにあったのか、というもの、けっこうたくさんあります。

私自身、「ああ、あの時大変だったことは、ここにつながってるんだな」なんて思うこともたくさんあります。
だから、今苦しい後継者の方も、その苦しみって永遠じゃないと思います。
なるようになるさ、の精神で、焦らず騒がず、けど真剣に日々と向き合ってみて下さい。
必ず夜はあけます。


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