後継者

後継者の組織づくりは夫婦や家族関係がロールモデル

組織づくりというのはなかなか難しいものです。
特に、親の会社を事業承継する後継者にとっては、その問題はとても大きい。
ただ、ちょっと観察してみるとわかるのですが、先代の過程での在り方と、会社での在り方、似ている部分はないでしょうか。

たとえば、会社でワンマン社長な先代は、家の中でもワンマン。
そうでない場合はそうでない。
人間、外と中の顔を器用に変えられるものではないのではないでしょうか。

——————————————
小冊子無料ダウンロードはコチラ

Facebookグループ「後継者・跡継ぎ・二代目社長の交流場」を作りました。
どんなことでも言い合える場所、経営について相互に交流できる場所にしたいと思っています。
良かったら、気軽に申請してみてくださいね。(無料)
https://www.facebook.com/groups/atotsugi

こちらは私のFacebookページです。よかったら、いいね!フォローお願いします。
時々ライブ配信とかやってます。

https://www.facebook.com/kaorutamura.kt

 

関心を持っていただいた方は、画像をクリック。

—————————————–

たとえば、私の父は、私の会社の創業者であり、私の父でもあります。
現役時代のマネジメントスタイルはまさに、ワンマン経営でした。
何かを決めるのも自分一人。
小さな、顧客対応一つひとつとっても、自分で決めたものでなければ機嫌が悪い。
たとえば、社長があまりに忙しそうだから、と社員が自分で判断してやった顧客対応には、必ず文句をつけられていたのを記憶しています。

それは家庭内でも同じで、すべての決定権は父にあります。
父がある日突然、旅行に行くと言えば、家族の拒否権はありません。
もちろん、いつもそうだとは限りませんが、だいたいにおいてワンマンなところがあったのは否めません。

多少の質感は違えど、家の中でも外でも、リーダーシップの取り方は似通ってくるものです。

それは逆に言えば、家族とのかかわり方は、社員とのかかわり方の鏡という事。
たとえば、妻や夫、子どもたちと何かがしっくりいっていないとしたら、同じことを社員にやっている可能性もあるという事。
問題が同時多発的に起こることがあると思うのですが、それはすなわち同じ過ちを別々のコミュニティでやっているからなのかもしれません。

夫婦関係がうまくいかないとき、会社の中はうまく回っているでしょうか?
あるいは、会社がうまく回らないとき、夫婦関係がうまくいっているでしょうか?
どちらかに問題があるときは、もう一つの場所でも問題が起こっている可能性があります。
そういう意味では、先に問題が出たほうを、別のコミュニティでのリトマス試験紙として考えるのも一考ではないかと思います。

そして片方を正せば、きっともう片方もよくなる。
そんな視点で見てみてはいかがでしょうか。

 

——————————————
小冊子無料ダウンロードはコチラ

Facebookグループ「後継者・跡継ぎ・二代目社長の交流場」を作りました。
どんなことでも言い合える場所、経営について相互に交流できる場所にしたいと思っています。
良かったら、気軽に申請してみてくださいね。(無料)
https://www.facebook.com/groups/atotsugi

こちらは私のFacebookページです。よかったら、いいね!フォローお願いします。
時々ライブ配信とかやってます。

https://www.facebook.com/kaorutamura.kt

 

関心を持っていただいた方は、画像をクリック。

—————————————–

関連記事

  1. 一見、何の悩みもないような理想的後継者がもつ悩み

  2. 後継者のやりたい事リスト 100のやりたいことを書き出してみる

  3. 同族企業の事業承継で後継者が何を信じるかがわからなくなった時、信じるべ…

  4. 組織はピラミッド型か?ボトムアップ型か?後継者が考えたい組織の在り方

  5. 発想の癖を広げる

  6. なぜ後継者と先代が話し合おうとするとケンカになってしまうのか?

  7. ボンボン二代目経営者、窮地に陥る~自分の決断を自分で支持できたときの強…

  8. 自分の状況は、自分が一番わからない~後継者が八方ふさがりと感じるとき