後継者は〇〇を恐れなければ最強になれる

親の会社を事業承継する際、後継者は様々な評価を気にして行動します。
先代からの評価、社員からの評価、社会や取引会社からの評価。
ここで、低い評価を受けたくないから、頑張るわけですがそれが時に偏った行動を産みがちです。

実は、後継者は(他者からの)評価への恐れを手放すと、強くなれるのです。

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誰しも、「自分っぽいか、そうでないか」というのを結構気にするんじゃないでしょうか。
例えば、日頃は割とかっちりとした服しか着ない人は、そこから崩した服で外に出よと言っても嫌がるでしょう。
女性なら、いつもフリフリの服を着ている人が、シンプルなトレーナーとかを着て外出せよというと、やっぱり強い拒否反応を示すと思います。
なんとなく私たちはそんな「自分らしさ」を大事にします。

ただ、気をつけないといけないのは、それって「自分が他人からはこう見られているに違いないから、そこから外れないようにする」という事ではないかと思うのです。
「いやいや、単にお洒落にはこだわりがあるだけだよ」とおっしゃるかもしれません。
しかし私たちの服装は、他人が見るものです。
他人にどう見えるか?にこだわっていることになるのではないでしょうか。

人は無意識に自分がどう見られているかを気にしています。
そして私たち後継者もまた、「人から後継者として立派な人である」という状態を目指して頑張ります。
いつも前向きとか、勢いがあるとか、強いとか、仕事ができるとか。
こういういわば、周囲が求めているであろう後継者像を体現すべく私たちは頑張っています。

こういったことは、私たちの頑張りの源でもありますが、苦しみの元でもあります。
自分がイメージした後継者像に近づけていると感じられなければ、その理想とのギャップは私たちを追い詰めます。
果たしてこの「あるべき後継者の理想像」は一体だれが作り出したのでしょう?
そしてその理想像を作った人は、その考えに責任を持っているのでしょうか?
私はそうは思いません。

たとえば、失敗した時、「あ、後継者として評価が下がる」という恐怖を感じます。
だから、新しい事を始められないという事もあるでしょう。
こんなことしたら、後継者としてガッカリされるかもしれないとか、
こうでなければ、後継者として認められないとか。

そうやってがんじがらめになっていると、本当につらい。
なにより、自分が何に縛られているのかがよくわからないから、対処のしようがありません。

そんな時に、できるなら、他人の評価に身をゆだねることをやめませんか?と提案したいと思います。
他人の評価なんて無責任なものです。
そこに右往左往するよりも、たとえバカ息子と言われようが、自分のやりたいことをすすめる人生でありたいと思いませんか?
もしそうだとしたら、他人からの評価を気にしないよう意識してみてほしいと思います。
そのためにはまずは、自分が他人の評価に動かされていることを知ることから始める必要があるのではないかと思います。

ぜひ、そこから飛び出してほしいと思います。

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