コロナにかかって気づいたこと

ついに罹ってしまいました。
はやりのコロナです。
始まりは、日曜日の夕方。少し喉がいがらっぽいかな、というのと頭痛。
疲れが出たのかも、と早めに休んだところ、翌朝の体温が37.6℃。
こりゃあまずいかも、ということで一応検査をしてみたらコロナ陽性。
10日間の自宅待機です。
そのあと熱はぐんぐん上がり、38.6℃くらいまで上がった後は、三日間その熱に苦しみました。
5日目の本日、少し熱も下がり、本調子とはいかないまでもやっと動く元気が出てきました。

なかなかこんなに長い時間会社から離れることはなかった人生。
いろんなことを考える機会になっています。

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何度も書いてますが、後継者って、会社を休めない人が多いんじゃないかと思います。
自分の価値を高めるために、とにかく会社に行くド根性みたいなのが大事と考えていたり、
後継者たるもの、経営者たるもの、ちょっとのことで休んでいてはいけないと考えていたり、
休むことでみんなが困ってしまうと考えてみたり。

けどこれって実は、引退できない先代のメンタリティと非常に似てるんです。
先代は自分がかけがえのない存在であってほしいと思うから、会社での地位を人に渡せません。
ワシがいなくては……という状況が大好きなんです。

後継者である私たちは、意識的にそれが好きという人は少ないかもしれませんが、少なくとも、自分がいなければならない、という状態が心地いいという部分を潜在的に持っているのではないかと思います。
だから休めないのです。

そんな時にコロナにかかると、もはや会社に出るというのはかなりの不届きものです。
否が応でも休まなければならない。
そんなときってけど、残った人たちは一致団結してしっかりと仕事をこなしてくれるものです。
事業承継の最もシンプルなコツは「ある日突然先代がいなくなること」と私は以前から言っていますが、後継者の組織作りもあんがい、このように現場からいなくなることで組織は成長し、後継者は改めて自分の次の役割を考える時間を持てるのかもしれません。

現在の自宅待機期間は10日間と設定されていて、だいたい早い人で2~3日で高い熱は消え去るようです。私の場合は、5日くらいかかりつつ熱が下がりましたが、それでも残り5日は素で頭が動く状態でのお休み。
この機会を大事に使わせていただきたいと思います。

皆さんもお気をつけて。

追伸、実は私が罹患数日前から接した人たちの中でコロナを発症した人は一人もいません。どこでうつったのかが皆目見当がつかないのです。そういう意味では、どんなに対策をしていてもなるときはなるものなのかもしれません。

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