後継者

モヤモヤした不安や不満を具体的にするために今すぐできる事

後継者の方とお話していると、
こんなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。

「いやぁ、このままではいけないと思うんですが・・・」
「何かしないといけないとは思うのですが・・・」

 

漠然と、今の状況は良くないと思いつつも、
それに対して何の手も打とうと動き出さない状況です。

そういった方のお話をゆっくり聞いていくとあることがわかりました。


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親の会社を継ぐ技術

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大きく分けて、
もし先代に何かあったら、このままでは多分まずいだろうとは思う。
しかし具体的に、何がどうまずいかが明確ではない。
という状態の方と、
今、普通に会社を引き継ぐだけなら何とかなると思う。
しかし、会社をこのままにするのはよくない気はするが、どうしていいかわからない。
という方がいらっしゃるように思います。

 

こういう方は、ぼんやりと
「何かいいアイデアないかなー」
と考えていることが多いので、そもそも情報のアンテナが立っていない状態といえそうです。
また、今すぐ困るわけではないので、ついつい先延ばしにしてしまうという事もあるでしょう。

いずれにしても、そうする間に時間は過ぎていき、
状況は多分良い方向に自然にいくことは少ないでしょう。
何かしらの問いであったり、働きがけをしたりすることで、
問題を具体化していく必要があります。

 

それができないから困ってるんじゃないかー

と叱られそうですね(笑)

 

そういった問題点を具体化するコツは、
「具体的に書き出そう」とすることです。

これもまた、「おちょくってる!?」と叱られそうですが、
私自身は大まじめです。

 

なにしろ、頭の中のモヤモヤを、ちゃんと机に向かって書き出して、
整理・分類して具体化しよう!としたことありますか?
多分、多くの方は頭の中で考えて、考えて、気が付いたら別の事を考えていた、
なんていう事の繰り返しをしてませんか?

 

とすると、ちゃんと書き出す時間をとったほうがいいかもしれませんね。
もしピンと来たら、今から1時間、自室にこもってもいいし、カフェに出かけてもいいので、
邪魔の入らない時間をとって、書き出してみてください。
もしかしたら、思いつくことを書きなぐったノートを翌日見直してみると、
ちょっとした発見があるかもしれません。

 

どうしてもそんな場が持てない方は、ぜひ私どもの主催するワークショップにご参加ください。

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また、事業承継以外の経営にかかわる情報をお送りすることもあります。
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