後継者

今日のコトバvol.211『学習が成立するための三要素』親子経営のヒント

私、田村が日々の中で接する言葉からの気づきを動画でシェアします。
元ネタは、書籍であったり、映画であったり、自らの内省であったり。
短めの動画ですので、お気軽にご視聴ください。

 

個人の学習においても、組織の学習においても、
それが成立するための三つの要素があるといいます。

学習というのは、たんに学び、知識として取り入れるということではありません。
それを活動に活かせる、ということです。

この三つの要素を意識するのとしないのでは、結果にずいぶん違いが出るのかもしれませんね。

 


今回ご紹介した本 『こうすれば組織は変えられる!―「学習する組織」をつくる10ステップ・トレーニング』 ご購入の方はこちらから

https://amzn.to/2n4pzli

関連記事

  1. 拙著『親の会社を継ぐ技術 後継者のゆく手をはばむ5つの顔を持つ龍とのつ…

  2. 後継者が採用した社員。ちょっとおかしいぞ?と思ったら…

  3. あたりまえが変化すると、変わらないものは取り残されていく

  4. 経営理念は経営者の人生観

  5. 理不尽を、理不尽で返していないか?~後継者と創業者の対立

  6. 親と子の事業承継では、なぜ議論が上滑りするのか?

  7. 同族経営の後継者は、親の〇〇をコピーすればいい!?

  8. 「やらされ感」にさいなまれがちな後継者・二代目社長が自主性を実感できる…