後継者

後継者が知っておきたい、「上手くいくこと」と「上手くいかないこと」

事業承継において、後継者は色んな障害を乗り越えていく必要があります。
その中で、ついつい頑張りすぎて、突っ走ってしまうことってあるんじゃないでしょうか?

また、自分がやろうとしたことが阻止されたりすると、ついついムキになってしまい、やりすぎたりすることはないでしょうか?

もしそれでも上手くいかないとしたら、方向転換するタイミングかもしれません。


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親の会社を継ぐ技術

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以前私は、社内であることを進めようと必死でした。
しかし、社内で賛同者はほとんどおらず、当然先代も大反対。
結局やればやるほどドツボにはまり、社内で孤立したことを思い出します。

皆さんもそんな経験、あるんじゃないですか?

しかしいろいろあって振り返る今感じるのは、
「あの時そんなに無理しなくてもよかったな」とか、
「あと1年待てば、スムーズに動かせるタイミングがやってきたのにな」
なんて思うのです。

当時は先も見えないので、必死だったのですが、
物ごとにはタイミングがありますし、
いくら頑張っても上手くいかないこともあります。
それをリアルタイムで判断するのはとても難しい。
けど、私はこんな基準を持っています。

何か新しいことを進めたり導入しようとするとき、
正面から阻止しようとする力が働いたら、それはいったん様子見しようと決めています。
具体的には、何かを始める際、「それはやめろ」「ダメだ」という周囲からのメッセージや、強硬手段がある場合は保留です。

一方、「そんなの出来っこない」「大変過ぎる」「嫌だ」というのは個人の感想を述べてるだけです。
制止しているわけではないので、GOサインと受け取りました。
新しいこと、慣れないことをやるのは誰しもストレスです。
そこへの拒絶でしかない、と考えています。

そして意外と、配偶者のアドバイスは的確だったりします。
妻や夫に聞いてみて、そこがGOなら進めてもいいでしょう。

何の根拠もない私の経験則ですが、良かったら参考にしてみて下さい。

 


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