私、田村が日々の中で接する言葉からの気づきを動画でシェアします。
元ネタは、書籍であったり、映画であったり、自らの内省であったり。
短めの動画ですので、お気軽にご視聴ください。
今話題のティール組織。
600ページに迫る分厚い本書。
読むのはなかなか大変です。
これは恐らく組織の最終形態でしょうね。
営利企業ではなく、文化祭の準備ではこれに近いことができたりするかもしれません。
が、いざ営利企業となると途端に難しくなる。
そのためには、いろいろと気を使うべきところがありますが、なによりもそんな会社が実際に存在する、ということを知るのは重要だと思います。
できることを知っているのと、できないと思い込むのはずいぶんと結果が変わるものです。
今回ご紹介した本 『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 ご購入の方はコチラ。