今日のコトバ

今日のコトバvol.169『そもそも「事業」は無くなるものである』親子経営のヒント

私、田村が日々の中で接する言葉からの気づきを動画でシェアします。
元ネタは、書籍であったり、映画であったり、自らの内省であったり。
短めの動画ですので、お気軽にご視聴ください。

私の会社の中で言い続けていることが、今日のこの言葉です。
松下幸之助さんは、「水道哲学」を提唱しました。
水のように安価で大量にものを提供すれば、貧困がなくなる、という考え方です。
その結果、おおむねそのミッションは達成されたのが今の「モノ余り」と言われる日本。

これからは新しい価値が求められている時代です。
その時に、過去儲けさせてくれた事業は手放す必要が出てくる可能性が高いのではないでしょうか。

今回ご紹介した本 『働き方完全無双』 ご購入の方はコチラ。
https://amzn.to/2IEy9R8

関連記事

  1. 今日のコトバvol.108『混乱は新たな飛躍に近づいてるサイン』親子経…

  2. 今日のコトバvol.158『「世代交代」だけが世の中を変える』親子経営…

  3. 今日のコトバvol.138『(アンケートには)本来の自分としてではなく…

  4. 今日のコトバvol.25『読書は自分を変えていく最高の方法』親子経営の…

  5. 今日のコトバvol.100『潜在能力でビジネスが加速する』親子経営のヒ…

  6. 今日のコトバvol,4『上司はマネジメントすべきもの』親子経営のヒント…

  7. 今日のコトバvol.213『恐怖支配は会社を低能化させる』親子経営のヒ…

  8. 今日のコトバvol.253『アイデアは世に問うて初めて価値をなす』親子…