後継者の社内合理化計画 一つ一つの作業の意味を考える

「あれ?この作業、何のためにやってるんだっけ?」
会社も長くやっているとそんな作業がたくさんあろうかと思います。
たとえば、システム化しているのにアナログな顧客カードがあり、
そのために顧客コードの採番をやっていたり、
あるいは売上の分類なども必要以上に細分化していて、全体像がつかみにくくなっていたり。
これらは、いわゆるPDCAのCAが行われていない証なのですが、事業承継のタイミングにこのCAについての見直しを行ってみる必要があるかもしれません。

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PDCAという言葉はご存知の方が多いと思います。
Plan
Do
Check
Action
の頭文字。

簡単に言うと、何かの業務をする際にはまずは計画、実施し、振り返り、改善する。
このサイクルを回していくことで、どんどん良くなっていく、という事をあらわす言葉です。

さて、中小企業においては、何かを始めるとき組織的に始めるというよりは、リーダーの掛け声に依存していることが多い。
経営者のツルの一声で物事が始まることが圧倒的に多いでしょう。
そして、言ったら言いっぱなし、振り返りをする機会はあまりないことが多い。
逆に、経営者の提案に反旗を翻すわけにもいかず、会議では改善ポイントの提案もできない。
そうやって無意味な業務が増えていくことはけっこう多い。

ここを見直すのは、後継者の事業承継における役割の一つでしょう。
ただ、いきなりダメ出しをすると、先代は感情的になることもあるでしょう。
ですから、少しずつ、という事になる前提ではありますが、気長に必要な事と不要なことを仕分けしていくことが必要かと思います。

良かれと思って始めたことが、今となってはまったく無駄な作業になっていたり、誰も喜んでいないという事はけっこうあります。

小さなことを少しずつ変えていく。
後継者が事業承継で弾みをつけていく一段階としては、けっこうありなじゃないか?と思われます。

 

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