今日の後継者・跡継ぎの悩み一問一答のテーマは、「家業は三代で終わるというのは本当か?」です。
昔からよく耳にするのは、家業も都も三代で終わるという話。
創業者が作ったリソースを、後継者がスカスカにし、さらに次の世代が食いつぶす。
でも、親子三代会社が続くとすれば、60年~100年近い歴史になるわけです。
そもそもそこを超えられる企業は、家族経営であってもなくとも、多くはありません。
むしろ、家族経営だから持っている会社だって多いのではないでしょうか。
そう考えると、三大でつぶすというのは仁的要素というよりもっと別の要素があると思うのですがいかがでしょうか。
今回はそんなお話を。
こんな悩みは、なかなか人に話すことはできません。
しかし、ここなら相談できるかもしれません。
一度ご検討ください。
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