今日の後継者・跡継ぎの悩み一問一答のテーマは、「先代が会社のルールを守らない」です。
会社で親子がバトンタッチしたら、後継者と親の立場は逆転。
それを明確にするために、後継者は会社を変えたくなります。
具体的には、「それなりにきちんとした会社」にしたいと思いがち。
たとえば、物事の決定プロセスを整備したり、社内のルールを決定・徹底したり。
そうやって社内改革を薦める中で、最大の壁は先代です。
ルールを守ろうとしてくれないのです。
そんな状態に接すると、後継者としては文句を言いたくなります。
さらには、自分の言っている事だけが正義と感じ始めます。
これって、実は対立の始まりなんですが、どうすればいいのでしょうか。
今回はそんなお話を。
詳しくは動画で。
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