後継者が会社を変化させる全過程15【社内会議リアルタイム実況】

当社の社内の会議をリアルタイムでお届けしよう。
そんな恐ろしい企画も、第15弾。

いよいよイベント開催に向けて動き出しました。

ちなみに、前回の記事はコチラです。

後継者が会社を変化させる全過程1【社内会議リアルタイム実況】(最初の記事)

後継者が会社を変化させる全過程14【社内会議リアルタイム実況】(前回の記事)





こんにちは。
中小企業二代目サポーター田村薫です。

後継者倶楽部 予約開始(2017年10月15日まで)

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いざ、フリーマーケットをやろう!と決めてしまうと色々とアイデアが出てきます。
それらは可能性ということではあるし、面白そうですが、今回はまず1回目の実績をつくろう。
そこに集中しようよ、というお話です。

私の未来は「オレンジ色」

よさカードが引き出すメンバーの価値観

今回も使ってみました。

メンバーの良さを引き出す、よさカード

「あなたの良さが見えるカード」、通称「よさカード」。
この名称、口にするのが恥ずかしくてあまり連呼できませんが、まあ前回に続き、このカードをメンバーがそれぞれ引きました。
今回印象的だったのは、「あなたの未来の色は?」という質問カードを引いて、「オレンジ」と答えた話。
彼女は、心配性ではあるものの、未来に暗い色があるようには思ってない、とのこと。
いいですねー。

もう一人は、パンとシチューの写真が掲載されているカード。
これを見て感じることは?という質問があります。
彼は、「手料理が食べたい・・・」と。
彼は奥さんの体調がすぐれないこともあって、しばらく自炊だったりスーパーでお惣菜を買って食べる日々。
そんな思いがあふれ出たのでしょう。
一日も早くよくなってもらいたいものです。

それぞれが、自分の想いを発表しあい、その話を共有する。
なかなかいい感じで、お互いの心の中が見えてくる機会になっています。

 

イベントの行方

ただのフリマだったはずが・・・

当初は、まずは社員で余ったものを持ち寄ろう。
そうすれば、失敗してもリスクは最小限だし、誰も振り向いてくれなくてもショックは少ない。
だからフリマ。
そういう選択だったのですが、次々とアイデアが出てきてしまうようです。

「ちょっと考えてみたんですが、近所の商店に声をかけてみては・・・」
「野菜を趣味で作ってるおじいさんがいるけど」
「ガンバ大阪の社員が知り合いにいて、グッズ提供してくれると思うけど」

あれよあれよという間に、地域創生事業やん!と思ってしまう。
いやー、それはそれで楽しそうなんですが、まず、第一回目は自分たちだけでやろう。
その上で、近所の商売人さんに声をかけよう。
そうやって、抑えるのが大変でした。

なにしろ、次々と意見が出るもんだから、言いっぱなしで終わるリスクが増大しています(汗)

ただ一つのビジネス臭

その中で、一つだけビジネスに直結することをしよう、と。
それは、次回のフリマ出店希望者リストを作る事。
チラシを配布して、希望者の名簿を作る。
次回開催予定は未定なのですが、希望者には決定次第連絡するという流れです。

その裏には、保険相談開催日程を明記します。
まあ、別に相談がなくったっていいのですが、こういったコミュニティを作り上げていく事が出来ればなかなか素晴らしい事だと思います。

以外と侮れない「看板」効果

看板の計り知れない学習効果

これに先立って、会社の前にA型看板を立てています。
これが素晴らしい学習効果を発揮しています。
まず、何かしら看板を立てる。
看板の様子をチラ見する。
人が見てるかどうか確認。
見ていなければキャッチコピーなどで工夫する。

自分の会社の前をどんな人が通るか、その人たちはどんな話題に足を止めるのか。
こういった事の試行錯誤が、1~2週間単位で行われています。
レンタルスペースの募集をしましたが、問い合わせのほとんどはこの看板からやってきます。
これからのイベントも、やはり立て看板がベースになります。
なにがいいかって、ほとんどお金がかからないから。
しかも、リアルなお客さんの動きが目で見てわかる。
(チラシも入れてあるので減った数でお客さんの関心も数値化できる)

実はそこそこ人の通りが多いところでは、看板一つで売り上げが変わるかもしれませんね。

なによりも看板という媒体、PDCAを促進し、それを扱う人を育てます。
もともとセンスのいい社員が担当していますが、この効果は計り知れない。

結論は見えないけれど

まだまだこの事業、結論は見えません。
ただ、なんとなくいろんなところにつながりそうだな、という予感はあります。
少し寂れ気味の街を、地元の力で活性化させる。
こういった中で、たくさんのつながりを網目状に作る事が出来れば、こんな素晴らしい事はありません。
その結果として、当社も稼がせてもらえたらさらにすばらしい(笑)

ギブ&テイクという言葉があります。
これって、ギブしないとテイクはない、と解しています。
私たちが、地域の人々や顧客に何をギブできるのか。
これがとても大事なのではないかと感じている今日この頃です。

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