親子経営における後継者・​二代目経営者が抱える 悩みを解決するヒント セミナー&後継者倶楽部説明会

親が事業を営む家庭に生まれて

親が事業を営む家庭に生まれた子供。
当たり前のように、二代目、三代目として家業に身を置く。
はじめは、未来に目を輝かせて家業にいそしみます。
しかし、だんだんとその目の輝きは失われ、うつむき加減になってくる。

月曜日がやってくるのが苦痛。
会社のオフィスにいるのがツライ。
場合によっては、心身の不調を訴える人も少なからずいらっしゃいます。

一方、周囲の味方は冷ややか。
親が築き上げたものを受け継いで、気楽でいいよね。
無茶さえしなけりゃ安泰だし、好き勝手出来ていいよね。
そんな心ない言葉が心に刺さる。

実際のところ、後継者には自由はない。

誰一人共感する人もおらず、相談できる相手もいない。
しかし目の前には、将来の不安、自分にやり切れるのかという劣等感。
そして何より、前に進もうと思うと立ちはだかる目前の障害。
やろうと思うことは、たいてい先代と意見がぶつかる

「対話」でますます深まる親子の溝

その葛藤の中で、周囲の人間はこういう。
「親子の対話が大事だよね」
マジメに対話を試みると、たいていケンカで終わる。
対話しようとすればするほど、お互いの溝は深まる。
もはや八方ふさがり。

私も、そんな二代目の一人です。
事実、以前は親とのバトルを繰り返し、
その余波で社員は一斉に辞表を突き付ける。
相談先なんてどこにもありません。

毎日、毎日、いつ会社を辞めようか。
いやいや会社を辞めるなんて、笑いものだぞ。
そんな考えが頭の中を行ったり来たりしていました。

しかし、今はずいぶんと楽になりました。
先代が何を言おうとお構いなし。
時に私の意にそぐわないことをやり始めても、全然オッケーです。
会社の中も、同業者からは意味不明なことをやりだしたりしてますが、
何一つハレーションは起こっていません。

後継者が自分の経営を行うコツ

なぜそんなことが可能になったかというと、
これまでおこった問題のカラクリを知り、その問題に対処した。
たったこれだけです。

簡単に言いましたが、単にカラクリを知ったからと言ってすぐに状況が理想的になるとは言えません。
ある程度のトレーニングが必要です。

かつての私は「変えられないものを変えよう」と苦労をしていました。
変えられないものを変えるために努力し、期待通りにならない結果に一人落ち込んでいた。

今はどうかと言えば、変えられるものを変えればいい。
そんな発想の転換をするだけで、いろんなことが好転し始めました。

さて、親子の経営での確執は非常に複雑で奥が深い話です。
これをすべて理解するには、数時間では不可能。
今回は、そういったところから、何をすればいいのかというエッセンスを抜き出してのセミナーを開催いたします。
併せて、後継者が集うコミュニティのご案内をさせていただきます。

なぜ後継者に伝えたいのか?

ここからは余談ですので、関心のない方は読み飛ばしていただければと思います。
私がなぜ、このようなセミナーを開催し、後継者のコミュニティを作ろうと考えたかをお話ししたいと思います。
理由は二つあります。

一つは、先にも書いたとおり、私自身、後継者としていろいろ悩んできた、という現実があります。
親が喜んでくれるであろうと会社を継いだ。
なのに、親の期待にそう活躍ができない劣等感。
じゃあ、自分を活かせる会社にしよう、と考えたときにおこる先代である親との衝突。
いつもイライラしている自分。
会社を自分なりのやり方で盛り立てていきたいと思うものの、
相いれない想いを持つ親。

そんなギャップにつぶれそうになったことは一度や二度ではありません。

周囲を見回すと、外では何事もないかのようにふるまう二代目経営者がたくさんいます。
しかし、よくよく話を聞いてみると、同じような悩みを苦しそうに吐き出します。
ああ、自分だけじゃなかったんだ。
ホッとする重いとともに、同じ境遇にいる人がともに語る場が必要だな。
そんなことを強く感じたことが一つのきっかけです。

そして二つ目は、私たちが思っている以上に中小企業は重要であるということ。
様々な統計がありますが、国内の企業数の97%、国内雇用の76.8%を中小企業がたたき出していると言われています。
こういった中小企業が日本の経済を下支えしていると言っても過言ではないでしょう。
この中小企業が今、どんどんと失われています。
中小企業というのは多くの場合が、所有者=経営者です。
だからこそ、短期では成果の上がらないことをコツコツと長期的視野で見て工夫することが可能です。
こういった中小企業が弱体化することはすなわち、日本の損失とも言えます。

この流れを変えることができたとしたら、相当面白くないですか?

そして、その中心にいるのが、私たちの後継者コミュニティのメンバーだったとしたら、ゾクゾクしてきます。

まあ、ばかげた話と一笑にふしていただいても結構です。
とはいっても、もしちょっとでもオモシロソウ、と思った方はともに日本を盛り立てていきませんか?
私はそんな思いで、このセミナーとコミュニティのプロジェクトをスタートさせたのです。

この3つのステップについて簡単なワークショップを通じて体験していただきます。

​講座の最後には後継者倶楽部のご紹介をさせていただきます。

開催概要

【タイトル】

後継者の悩みを解決に導く3つのステップ ~親子経営で、親子の確執が親子の対話では解決しない本当の理由とは?~

【対象】

中小企業の後継者・二代目、三代目経営者

(後継者候補も含む)

【定員】

最大12名(応募数が3名に満たない場合は中止することがあります)

【講師】

田村薫

https://jigyo-shokei.com/

【受講料】

​5,400円(税込み)

【会場】

大阪会場 大阪府豊中市本町3-7-78

     サンクリエイト株式会社 3階 会議室

Schedule

【大阪会場】

スケジュールはこちらからご確認ください。

※キャンセルについて

お客様の都合により参加をキャンセルされる場合は、以下の通りキャンセル料を申し受けます。受講料の返金の際に要する振込手数料は差し引いて返金させていただきます。予めご了承ください。

申し込み2日前までのキャンセル   50%

申し込み後、開催当日のキャンセル 100%

参加者の声

人と話せることで、少しでも前に進める気になるので、不定期でもこのような場はいると感じた。

​小さな成功から自信を積み上げていくことが大事だと学んだ。

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